宮古島へのご旅行、ご出張など、長期滞在でリーズナブルにご利用いただけます。

与那覇前浜（よなはまえはま）ビーチ

白浜の海岸が見渡す限り続く東洋一美しいと言われる与那覇前浜ビーチ。 海岸線には約7kmの長い砂浜が続いており、その白い砂浜にはゴミがほとんど落ちていません。 こんなにも綺麗な海辺にもかかわらず、いつ行っても混雑していないのが不思議です。

砂山（すなやま）ビーチ

砂山ビーチの約70m幅のビーチと天然のアーチは、隆起サンゴが海風の力で永い年月をかけ創り上げられました。 砂浜の左側には有名な岩の洞窟があります。 上部の侵食はかなり進んでおり安全の為に金属のネットが張られています。 崩壊の恐れもあるらしいので現地の案内を見てから入るようにしましょう。

パイナガマビーチ（　）

市街地から一番近い場所にあるビーチです。 パイナガマとは宮古島の方言で｢パイ｣は南を意味し、｢ナガマ｣は長(ナガ)い浜(ハマ)が訛った言葉からその名前がついたといわれています。 夏の昼間は海水浴を楽しむ観光客で賑わい夕方になると美しい夕日を見ることができるスポットとして大変人気があります。

保良泉（ぼらがー）ビーチ

周囲を断崖に囲まれた砂浜で、背面には崖、前面には海のロケーションです。 この地域から湧き出る天然の地下水がプールや施設に利用されており、なおいっそうの快適さをあじわえます。 保良泉ビーチは、近くで珊瑚や熱帯魚をすぐ近くで見られ、シュノーケリングも楽しめます。

新城海岸（あらぐすくかいがん）

宮古島の中でもリピーターの人が多い海岸。 地元の人にも人気の場所です。 遠浅の海は、子どもたちも安心。浅瀬でも熱帯魚の姿を見ることができるからシュノーケルも最高。木陰がないので、パラソルやサングラスなど持って行った方がベター。 シーズン中はマリングッズレンタルの売店もでます。 クマノミにも出会えますよ。

吉野海岸（よしのかいがん）

吉野海岸は、宮古島でシュノーケリングのできるビーチとして人気があります。 珊瑚が海岸線にとても接近していることで有名です。 水の透明度も高く魚も豊富です。人気のクマノミももちろん見ることができます。

伊良部大橋（いらぶおおはし）

宮古島と伊良部島とを結ぶ橋。 この橋は日本一は美しさだけじゃありません。 全長3,540mで、無料で通行できる橋としては日本一の長さを誇ります。 構想から40年あまり、総事業費395億円をかけ、工事着工から９年の歳月をかけて完成した“夢の大橋”と言われています。

来間大橋（くりまおおはし）

沖縄県宮古島市の南西部に位置し、宮古島と来間島を繋ぐ来間大橋は全長1,690ｍの橋で、毎年4月頃開催されるトライアスロン大会のコースにもなっています。 与那覇前浜とのコントラストがとてもきれいな橋で、来間島側でまた橋が登っているので、橋中央の最上部から来間島までの曲線がとてもきれいです。

池間大橋（いけまおおはし）

「池間大橋」は総工費99億円をかけて1992年に開通した全長1425ｍの大きな橋。 なんといっても、この「池間大橋」周辺の海の美しさは宮古島の中でも随一とされていて、周囲に広がるエメラルドグリーンの海は感動的な光景！ ついついよそ見をしながら運転してしまう程、その海の美しさには引き込まれてしまうことでしょう。

東平安名崎（ひがしへんなざき）

宮古島の最東端に長く伸びた岬。 日本百景のひとつに数えられる景色は、360度に見渡せるコバルトブルーの海、水平線、断崖、隆起珊瑚礁の石灰岩があり、日本にいるのを忘れてしまうかのような、緑と青に囲まれたまさに絶景！

イムギャーマリンガーデン（　）

イムギャーマリンガーデン

宮古島南岸特有の美しい海岸線や入江を利用した海浜公園。遊歩道や展望台からは美しい海を見ることができ、散策にも最適。海中にはクマノミなどの熱帯魚もたくさんいます。湾の内側は波も穏やかなので子供連れの海水浴や初心者のシュノーケリングにも向いています。

うえのドイツ文化村

ドイツの風情と宮古島の自然が調和したリゾート施設。 ドイツの古城マルクスブルクを再現した博愛記念館には、ロベルトソン号遭難の資料や、美術品が展示され、城内の展望室からは眼下に広がる海が眺められる。 キンダーハウスはドイツのおもちゃや本物のベルリンの壁を展示。

宮古島海中公園

普段着のまま豊かな海洋資源とふれあうことができる宮古島の観光スポットです。 メインの海中観察施設は、24個のアクリルパネルの窓から大海とつながる自然の一部を見ることができます。 管理棟内では、お土産品、特産品などの販売のほか、貝殻、島ぞうりの体験工作を行っており、ご家族、ご友人、カップルでお楽しみいただけます。

宮古島市熱帯植物園

約12万平方キロメートルの広大な敷地の園内は沖縄各島に原生する亜熱帯の植物を集めて植栽し、現在樹木種約1600種樹木、本数約4000本が生育しています。 一年を通して花々や木々を見ることができ、沖縄県内最大の人口熱帯植物園として注目されています。 園内には観光客に人気の“宮古島体験工芸村”があり、宮古島のいろいろな工芸体験が出来ます。

シギラ黄金温泉

日本最南端、日本最西端のシギラ温泉は、宮古島シギラ地区の地下1250メートルから湧きあがる源泉で、温度は50度、日量800トンという豊富な湯量を誇ります。 露天風呂、展望風呂はもちろん、天然源泉を使い１年中暖かく、ご家族・カップル・気の合う仲間など、みんなで楽しめる水着で入るジャングルプールです。 ハンモックを使ったヨガ（アンティグラビティ）のクラスや、エステティックも楽しめます。

シースカイ博愛

服を着たまま海中散歩へ。珊瑚礁が隆起してできた宮古島、その海の中は、様々な形をした珊瑚礁や色鮮やかな熱帯魚たちの神秘的な世界が広がります。
海底を覗きこむグラスボートでは体験できない臨場感。
水深25mの美しい世界を見れる水中観光船は、沖縄離島ではココだけです。

ザ シギラリフト オーシャンスカイ

小高い丘の上から海に向かってのびる全長283メートルの「ザ シギラリフト オーシャンスカイ」から見晴らすのは、開放的な南国リゾートの絶景パノラマ。 幾重にも織りなす宮古ブルーの海を、美しい自然に囲まれたシギラリゾートの色鮮やかな風景を、空中から遮るものなく見渡すことができます。 この「ザ シギラリフト オーシャンスカイ」は、沖縄でシギラリゾートだけ。 海辺のリゾートパノラマを望む国内でも類をみないペアリフトです。

宮古島パラセーリングショップ空人（そらびと）

宮古島の伊良部大橋を望むトゥリバービーチや砂山ビーチ・渡口の浜などでパラセーリングを行っています。 ボートに引かれたパラシュートに乗って、宮古島の美しい海の上を飛行する「パラセーリング」は、ブランコに乗っているような気軽な感覚で空中散歩をお楽しみいただけます。

シギラベイカントリークラブ

宮古島南岸、大自然に包まれたシギラベイカントリークラブ。日本で唯一、すべてのホールから海が見える本格派リゾートコースです。 ティーグラウンドを彩る南国の花々。自然のアンジュレーションをいかしたフェアウェイ。メンテナンスの行き届いたグリーン。挑戦しがいのあるチャンピオンコースが、訪れるゴルファーたちを魅了することでしょう。

エメラルドコーストゴルフリンクス

「宮古島の海と触れ合うゴルフ」をテーマに掲げた、心身共に癒される究極のリゾートゴルフコースです。 チャレンジングな海越えホール16番をはじめ、真っ白な砂浜と隣接する6番ホール、天然ビーチバンカーからショットが可能な18番ホールと、戦略的でありシーニックな心身共に癒される究極のシーサイドリゾートコースです。

オーシャンリンクス宮古島

県観光名所100選の東平名崎に隣接するシーサイドコース。ゴルフプレイヤーなら誰もが憧れる、絶景の海辺のゴルフコース。 国内でも数少ないシーサイドの好立地を得たオーシャンリンクス宮古島のコース設計に当たっては、その自然の美しさと解放感あふれる南国のイメージを存分にレイアウトに盛り込むことをテーマにしました。

千代田カントリークラブ

沖縄ならではの青空と広々としたフェアウェイが魅力です。 全9ホールのパブリックコースなので、誰でも気軽にラウンドすることができます。 「手ぶらでゴルフ」というキャッチコピーを掲げており、旅行中でも気軽に利用することができます。

サシバリンクス伊良部

平成14年に開場されたばかりのゴルフ場であり、沖縄県下地島の自然を活かした本格派ゴルフコースです。 宮古島の隣にある伊良部島と下地島を隔てる入江の畔にあるパブリックコースであり、いたるところに島の豊かな自然に触れることができます。

松が原ゴルフクラブ

ゴルフ初心者から上級者どなたでも楽しめる、宮古島で唯一のショートコースです。 また、クラブの貸出もありますので、手ぶらでゴルフを楽しめます。 観光の空いた時間にブラッと手ぶらでゴルフ!!