生前整理・老前整理引受けます! 生きてる間に整理しませんか?

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いざという日のために残したいもの片付けたいものを
整理してみませんか?

ホウコウ産業では様々なお客様から遺品整理や生前整理などの依頼を頂いております。
最近では、遺品整理は死後におこなうというだけではなくて生きているうちに、そして年齢に応じて整理をしていくという風潮が高まっています。
例えば、定年退職後の第2の人生に向けて、物や財産などの整理をおこなうことを「老前整理」と言うそうです。
また、今までは仕事や子育てで忙しくてできなかった、不用品の整理もそうなのですが、中には、子供が独立したり、大学へ行ったりする事になり2人で一軒家はでかすぎるということで、夫婦2人で利便性の高いマンションへ引っ越すため物(動産)や不動産などの財産を纏めて整理する方も増えています。
また、現役時代とは違い、時間がある第2の人生へ向けて健康管理の方法や、財産運用、保険の見直しなど、総合的に整理をおこなうことが老前整理の特徴なのだとか。
ホウコウ産業では、健康管理や財産運用、保険の見直しなどは無理ですが、動産や不動産の財産の有効活用やお客様にとってメリットのあるご提案は関連会社はもちろん、提携会社と共にご提案できると思っております。
今後、ますます少子高齢化に拍車がかかる世の中で、このような「整理」は急激に増えて行く事が予想されます。
ホウコウ産業では生前整理・老前整理・形見分け・動産や不動産の売却に伴う不要物件の処分などの相談を無料で行っております。
お気軽にお問い合わせください。

生前に不動産を
整理するときのコツ

まず、所有している不動産を利用別、用途別に分類します。
用途としては、自宅、アパート、マンション、駐車場、一時貸し、貸宅地等に分類します。
次に、利用目的で分類します。ポイントとしては、その不動産が収益を生んでいるかどうかです。収益を生んでいる不動産とは、事業用等として有効活用されている物件です。収益を生んでいない不動産は、通常は自宅や未利用地です。
二つ目に、換金性があるかどうかです。自宅であれ、事業用であれ、すぐに売れるかどうかが問題です。ただし、測量等の売却条件が完了していることが前提となります。
三つ目に、相続税の納付が発生するかどうかです。借金が多くて、相続税がかからないのは良いのですが、返済で苦しくなります。
相続税がかかる場合は、納税額はいくらになるか、現金で支払うのか、あるいは延期や物納等も事前に決めておきましょう。
最大のポイントは、誰が何をどの程度相続するかです。先々のトラブルを防ぐには、生前に遺言書でまとめておくことが基本です。
自分や身内のことになると、相談先が限られてきますが、まずは面談し、ご相談されることをお勧めします。

あなた自身の為にも・・・

生前整理・老前整理することで、今すぐあなたが亡くなる訳ではないのです。
仮にこれから10年生きるにしても、身の回りの整理をすることで、残りの人生を楽しむことができると思うのです。
人は必ず人生の終焉を迎えます。
『終わりよければすべてよし』
『立つ鳥跡(あと)を濁さず』ではないでしょうか。
ホウコウ産業ではでは、こうした不要不動産の買取や有効活用なども親身にアドバイスさせて頂きます。
お気軽にご相談ください。

生前整理と老前整理とは?

■生前整理とは?
自分の死後に残された家族が、遺品の整理・相続問題などで苦労しないよう、本人が財産や持ち物を整理しておくこをといいます。
■老前整理とは?
老いた時の気力、体力の低下に備え、元気なうちに整理することをいいます。
いずれも「周囲の方々にお手間をかけさせない」ことが、主な目的です。
今般の少子高齢化の世の中で、今後必ず必要な作業となるのでは無いでしょうか?

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